アーティスト
Artist

チームラボ
TeamLab

デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。47万人が訪れた「チームラボ 踊る アート展と、学ぶ 未来の遊園地」などアート展を国内外で開催。2月からシリコンバレー、3月からシンガポール、8月から韓国で展覧会開催中。また、「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」(森美術館)にインスタレーション作品展示中。他、「ミラノ万博2015」の日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「MAISON&OBJET PARIS」など。
https://www.team-lab.net

日比野 克彦
Katsuhiko Hibino

1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞。平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)。地域性を生かしたアート活動を展開。「明後日新聞社文化事業部/明後日朝顔」「瀬戸内海底探査船美術館」「アジア代表」等。2014年より異なる背景を持った人たちの交流をはかるアートプログラム「TURN」を監修。現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。岐阜県美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長、東京都芸術文化評議会 専門委員を務める。

島田 清夏
Sayaka Shimada

日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後は映像やインスタレーションを中心に作品を発表。オーバーハウゼン国際短編映画祭をはじめ国内外の映像祭で作品を発表する。大学在学中に花火ショーのプロジェクトを行ったのを機に、現在に至るまで花火演出・制作に携わる。同時に、ファッションデザイナー毛利臣男の元でデザイン哲学を学び、その後、霧のアーティスト中谷芙二子に師事。水や火といった現象アートに興味を持ち、東京藝術大学大学院へ入学。現在、同大学院の日比野克彦研究室在籍。花火の新しい表現を研究中。主な花火ショーデザイン: オストフィルダン国際花火競技会、ハノーヴァー国際花火競技会など。

大巻 伸嗣
Shinji Ohmaki

様々な手法で、「空間」「時間」「重力」「記憶」をキーワードに、“物質と空間・存在”をテーマとして制作活動を展開する。見ることのできないものを可視化し、体感させることで、新たな身体的知覚空間を作り出すことを試みる。軽やかかつ大胆に空間を非日常的な世界に変容させ、鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品を発表。日本国内のみにとどまらず、世界中のギャラリー、美術館などで意欲的に作品を展開している。

橋本 和幸
Kazuyuki Hashimoto

1965年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院修了。インテリアデザイナーとしてホテル、住宅、商業施設などのインテリアデザインを多数手がける。2006年より東京藝術大学美術学部デザイン科にて、アート、建築、インテリア、ディスプレイ、プロダクトなど空間に関するデザイン全般を研究。近年では光州デザインビエンナーレ2015日本ブースデザイン、高松にて移動式住居や茶室を発表している。現在、東京藝術大学美術学部副学部長、同デザイン科准教授。
制作協力 : Mingle, 佐々木里史, 小野哲也, 垂見幸哉, 寺田健太朗, 青沼優介, 岡崎龍之介, 岡田夏輝, 橋本暸, 小原大樹, 上遠野幹弥, 趙恩枝, 鷲野愛未

鈴木 太朗
Taro Suzuki

1973年、東京・葛飾生まれ。メディアアーティスト、アトリエオモヤ代表、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。自然界の物理現象を観察、その魅力の綿密な考察と理解から、根源的な美しさをもつ作品を 生み出すメディアアーティスト。独自の発想や高度なテクノロジーに支えられ時間軸上に抽出される「物質」や「光」の動きや変化は、鑑賞者に純粋な感動やおどろきを伝える。国内外多数の国際展に参加、公共空間へのインストール、またアトリエオモヤ代表としてその世界を広げ、いずれも高い評価を得ている。東京藝術大学でデザインを学び、同大学博士課程 を経て博士号(美術)を取得。また、2012年度まで東京大学大学院情報学環にて、先端技術の若き研究者たちにメディアアートのアプローチから表現技法を教える。2013年より東京藝術大学美術学部デザイン科准教授に就任。

東京藝術大学
美術学部デザイン科
空間・演出研究室
Taro Suzuki Laboratory

素材のほか、光や動きなど造形の諸要素を自由に取り入れ、これらの特性を生かした空間表現の可能性を研究。また、テクノロジーなど新分野との融合も含めた、デザインの新しい領域を開拓している。社会に対するアプローチや企業とのコラボレート、大学間連携を含めた実践的創作活動をおこなう。
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メンバー: 鈴木太朗, 鉾井喬, 山田勇魚, 麻生啓史, 西毅徳, 野本かもめ, 渡辺杏奈, 池川健太, 川崎美波, 沼倉真理

諏訪内 晶子
Akiko Suwanai

東京都出身。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。文化庁芸術家在外派遣研修生としてジュリアード音楽院本科及びコロンビア大学に学んだ後、同音楽院修士課程修了。国立ベルリン芸術大学でも学んだ。著書に「ヴァイオリンと翔る」(NHK出版)がある。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。

松下 功
Isao Matsushita

東京藝術大学、及び同大学院にて作曲を南弘明、黛敏郎の各氏に師事。1977年、日本音楽コンクール作曲部門管弦楽の部入賞。79年、ベルリン芸術大学にて尹伊桑に師事し、以後86年までベルリンに滞在し創作活動を行う。85年ドイツ・メンヒェングラードバッハ市国際作曲コンクール第1位。86年、第7回入野賞受賞。以後、98年に長野冬季オリンピック公式文化プログラム・オペラ《信濃の国・善光寺物語》や、開閉会式選手入場の音楽《信州民謡パラフレーズ》を作曲するなど、作曲、指揮、音楽企画等、幅広く活動している。2000年には、和太鼓協奏曲《飛天遊》が、ベルリンフィル・サマーコンサートで演奏され好評を博す。2002年、松下功作品展を開催し、能と室内楽のための《水底の感》、交響曲《陀羅尼》を発表。2003年、「アジア音楽祭2003 in 東京」実行委員長。2009、10年にはオペラ《遣唐使・安倍仲麻呂》を奈良・薬師寺にて初演。現在、アジア作曲家連盟会長、東京藝術大学副学長・演奏藝術センター教授、一般社団法人日本作曲家協議会会長、アンサンブル東風代表、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会「文化・教育専門委員」、天津音楽院客員教授、シンガポール・チャイニーズ・オーケストラ海外顧問、ベルリンフィル・シャルーンアンサンブル名誉会員。

アンサンブル東風
Ensemble KOCHI

1999年に、若手作曲家と演奏家を中心的なメンバーとして結成された。既成作品・新作を問わず、作曲家・演奏家双方の積極的な意見交換によってプログラムを決める事を前提とし、双方の強力な信頼関係からなる活発且つ大胆な活動を目的としている。1999年に韓国21世紀音楽協会主催の記念音楽祭に招聘され、全曲、韓国人作曲家の作品で演奏を行い絶賛された。また「きままに音楽会」、「ながの音楽祭‘99」、文化庁主催のアジア・プログラムによる演奏会に出演。また、アジア作曲界の大御所ホセ・マセダ、ドミング・ラム氏を招いて自主演奏会を開催し、両氏より高い評価を受けた。2000年3月には、日蘭交流演奏会をオランダ大使館協力を受けて開催。「きままに音楽会2000」、「アジア音楽週間2000 in 横浜」、「ながの音楽祭2000」に出演。2000年12月、第2回自主演奏会(旧東京音楽学校奏楽堂)を開催。2001年11月には、2003年2月には、ミャンマー・タイ公演(国際交流基金助成)を行い、各地で大きな反響を得た。2005年8月には「アジア作曲家連盟バンコク大会」に、同年9月には「ガウデアムス国際現代音楽祭」に招聘され好評を博した。2014年には、「アジア音楽祭」に出演し、その優れた演奏によりアジア作曲家連盟より“ベストパフォーマンス賞”を受賞。古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、常に聴衆と一体となった音楽を目指している。

猪子 寿之
Toshiyuki Inoko

1977年生まれ。2001年東京大学計数工学科卒業時にチームラボ設立。チームラボは、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。
https://www.team-lab.net

八谷 和彦
Kazuhiko Hachiya

メディア・アーティスト。1966年4月18日(発明の日)生まれの発明系アーティスト。九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。2010年10月より東京芸術大学先端芸術表現科准教授。