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アート・インスタレーション

ⒶⒸⒹ谷中アートプロジェクト『The Whole and The Part / 全体と部分』

東京藝術大学×パリ国立高等美術学校 グローバルアート共同プロジェクト2017

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旧平櫛田中邸、旧谷邸、市田邸

期間中 11:00-17:00 ※市田邸は11/14(火)休館

「グローバルアート共同プロジェクト」は、2016年4月に東京藝大に新設されたグローバルアートプラクティス専攻と、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)の両大学の教員と学生がユニットを組み、お互いの国を行き来しながら共同制作を行う革新的なプログラムです。(担当教員: 大巻伸嗣、小沢剛、薗部秀徳、エルザ・カヨ、クレリア・チェルニック)

Ⓐ 旧平櫛田中邸

Ⓒ 旧谷邸

Ⓓ 市田邸 ※11/14(火)休館

東京藝術大学GAP専攻

東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻は、グローバル社会の一員として現代アートを実践する人材育成を目的とし2016年に新設された修士課程。留学生も多数在学し、英語と日本語で授業を行う。

パリ国立高等美術学校
パリ国立高等美術学校 (通称エコール・デ・ボザールまたはボザール)は、ルイ18世がパリの中心地に設立、1819年開校。芸術家の養成を目的とし、彫刻、絵画、版画、金工、建築などのコースがある。